東かがわ市議会 2022-12-20 令和4年第6回定例会(第2日目) 本文 開催日:2022年12月20日
このイベントは、中学生だけでなく小学生や高校生も参加しており、先行して実施している剣道イベントでは、毎回30人程度の子どもたちが地域の指導者の指導を受けて汗を流しているところでございます。
このイベントは、中学生だけでなく小学生や高校生も参加しており、先行して実施している剣道イベントでは、毎回30人程度の子どもたちが地域の指導者の指導を受けて汗を流しているところでございます。
そして、その背景には、剣道など武道の稽古をしている背景があれば最高のシーンが撮れると思います。また、笠置シヅ子さんは1914年生まれ、ハマチ養殖で日本で初めて成功された野網和三郎さんは1908年生まれで、ハマチ養殖に成功したのは1928年で、同じ時代を生きています。
具体的にはサッカー部と剣道部、バレーボール部、野球部の4つの部活動をモデルとして、休日の活動について、学校の活動と切り離し、地域の方などに指導者として参加していただこうと考えております。講師料をはじめスクールバスの活用費、会議に必要な費用をお願いするものであります。 なお、本年度は県の委託事業であり、全額が県からの教育費委託料を充てるものであります。
東かがわ市では、県内3か所の拠点校に大川中学校が選ばれ、サッカー部と剣道部において実践研究が実施されました。 このことを踏まえて、次の2点についてお伺いいたします。 1点目、どのような実践研究をし、検証したのか。
内訳といたしましては、部活動に対する助成金でございまして、剣道、弓道ほか合計で12の部活動に対して40万円を支給しておりまして、支給の基準といたしましては、経費の2分の1ということで半分を助成しております。今後につきましては、今のところ変更というか、金額についてはそのままで考えております。
教職員の負担軽減、それから地域力の活用等を目的とし実施するもので、具体的には、モデル地区といたしまして、拠点校の大川中学校、サッカー部と剣道部で、休日の活動において、学校の活動と切り離し、地域の方々に指導者として参加していただこうというものでございます。この活動につきましては、3つの中学校の生徒で希望する方が参加することになっております。 次に、学校建設費についてであります。
そのほかにも、丸亀市体育協会が武道の祭典特別編として、剣道や少林寺拳法等、5種目の武道団体のPR動画を作成し、動画視聴に懸賞を設け、より多くの方々に感心をお持ちいただけるよう工夫を凝らしました。このように、コロナ禍でスポーツイベント等、事業実施の制約がある中におきましても、世代、場所を問わず、スポーツを気軽に楽しんでいただけるような取組を実施し、市民の心身の健康維持に努めております。
実は、私自身も、25年ぐらい前ですけれども、私は剣道をやっておりまして、学校に剣道の経験者がいないということで要望がありました。地元三野津中学校の部活動で剣道の指導させていただきました。そのときのことを思い出しますと、自分の持っている技術と知識をしっかりと生徒に伝えて教えていきたい。
現在、本市の中学校では、柔道と剣道のどちらかを選択することとしております。ここに相撲を加えることは、場所の関係などもあり、すぐに実現は難しいものと思っております。また、小学校の体育に相撲を取り入れる事例につきましては、埼玉県の草加市で試験的に実施した例はあるようですが、ほかにはないところであります。
先ほど大田委員のほうからお話が出ました、更生保護女性会でありますが、保護司会のほうは青少年の健全育成でありますとか、そういうふうなところに力を入れていただいているところで、例年ですと剣道大会とか、そのようなものもしているところでございますが、令和2年度につきましては、そちらのほうの事業もできていないところでございます。青少年の更生というところで讃岐修斉会の負担金というところもございます。
そして、三つ目の施設、武道施設兼多目的ルームは、柔道・剣道等の大会の開催、少人数でのスポーツ活動や文化活動に利用されます。 このように、多目的に利用できる施設がサンポート高松に建設されることは、本市にとって大きな財産ができることになります。市有財産を無償貸与してでもこの地に誘致を英断された大西市長に、心から敬意を表したいと思います。
また、小中学校部活動等講師の派遣につきましては、今年度は、小学校で水泳や陸上競技の指導に、中学校では剣道や柔道の部活動指導に合計8名を派遣し、児童生徒の技能の向上とともに、教員の働き方改革に資する効果があったものと存じます。 今後は、本派遣事業を維持・継続することに加えて、国・県の補助事業である中学校における部活動指導員の配置事業を活用することで、教職員の負担軽減に努めてまいりたいと存じます。
武道館では剣道の試合などをしているそうですが、今年の夏は異常にとても暑くて、学校の分団プールも中止になったほどでした。防具をつけての冷房の効いていない武道館では体調を崩しかねません。これからは子どもの安全面や、また琴平中学校については、避難所としても使うわけですから、今からでも付けられるのなら、予算のこともありますから考えてみてはどうでしょうか。
そういうのをどうするかというたら、部長は課長に言うだけでなくて、各校区のコミュニティの会長とか、スポーツ少年団の会長とか柔道や剣道、いろいろあるやん。そういうところへ集まったときの、郡家町やったら郡家町の校区の祭り云々をどやんするんやというんを問題を投げかけてほしいと思うんですわ、学校が相手にせんのやったら。ここは言い過ぎやな、ちょっと言い過ぎた。そやけど、学校の先生はそれも仕事やろうと思うんや。
現在、三豊市では少しでも部活動が続けられるよう、二つの中学校、野球部と剣道部なんですが、合同チームを編成し、大会に参加するなど、取り組んでいる中学校もあります。 部活動拠点方式は、希望する運動部が自校にないため、隣接、近隣の他校の部活動への参加を認めるというものです。
市民武道場の使用状況でございますが、平成29年度実績で申し上げますと、坂出市柔道協会や坂出市剣道連盟など7団体625件、利用人数は約1万8,750人でございます。 このほかにも、消防防災ひろばや地域子育て支援団体主催の運動会などのイベント等にも御利用いただいております。
現在、中学校の教育課程に武道が位置づけられておりまして、中学生に対しては柔道や剣道が授業の中で実施されております。また、地域のスポーツ団体で柔道、剣道を習っている小中学生もいるところです。そうした柔道、剣道の練習場所としましては、中学校においては武道場や体育館が使用されております。スポーツ団体等では、市内にある武道場や夜間学校開放されました中学校の施設等が利用されているところです。
一方、学校教育の活性化及び多様化を図ることを目的として、クラブ活動や部活動を初め、総合的な学習の時間や生活科などにおいて、教育委員会があらかじめ勤務時間等の勤務条件を定めて講師に任命し、配置する特別非常勤講師配置事業や、中学校の運動部活動のうち、技術習得過程において危険性が伴い、段階的指導が必要とされる剣道・柔道・なぎなたの種目において、指導者を講師に委嘱し派遣する中学校運動部活動講師派遣事業があり
次に、部活動活性化対策事業の状況についてお尋ねしたところ、平成29年度においては、東西中学校の剣道部で外部指導者1名に指導をお願いしているとの答弁がありました。これを受けて、今後についてお考えをお尋ねしたところ、教員の負担軽減も考え、部活動指導員は増やしていきたいと考えており、県への要望も行っているとの答弁がありました。
これも含めて今の現状、教育長がそれをリーダーシップをとってできるんかどうかわかりません、これはあくまでも私の素人考えの質問なんですけれども、クラブ活動で例えば今言われたソフトテニス、なぎなた、それから剣道とか卓球、その他が結構やっぱり優秀な生徒さんが琴中、おいでるみたいですね。だから教員も含めて周りの環境も多分いいんだと思います。